今よりも輝く貴方に・・!こだわりのプラセンタ美容サプリで体の内側からピッカピカに・・・!

 
美容部門でクチコミ人気急上昇中の食べる(飲む)美容サプリなんですが、
プラセンタに関して調べてみると、驚きの事実がわかりました。
その事実はこの後にするとして・・・。

プラセンタは、美容や健康に好影響なことが知られるようになり、関心の高まりと
比例して数多くの製品が、出回っています。
その為に私たち消費者は、その選び方に困る状態にあると思います。

そこでまずは選び方のポイントを取り上げてみました。
  1)原材料
     人、牛、豚、馬、などと移り変わってきています。
     人間の物を除いて最も優秀な原材料といわれている馬と
     人の皮膚移植にも豚の皮膚が使われる事から、馬か豚をお勧めします。
     参照(原材料 
  2)原産地
     寄せ集めの原料を避けるために、信用できる産地の安心できる原材料をと
     考え、管理の行き届いた国内産の産地指定にこだわりたいですね。
     参照(原産地
     
  3)成分分析値
     プラセンタ能力を推し量る成分分析値を公開している会社の製品を
     選びましょう。
     そしてアミノ酸の数値の確認です。
     アミノ酸の残存量は、他の成分の残存量と大きく関連しており、
     プラセンタの能力を量る目安でもある事と、タンパク質を構成する
     ものとして美容上にも健康上にも大きく影響するものでもあります。
     また、プラセンタの抽出技術を量る手がかりにもなるんですよ。
     参照(成分分析値
  4)成分表示(混合物質)
     成分表示は責任表示(必ず記載する)ですので、必ず事前の確認をすること。
     記載のないものは問い合わせることになるんですが、製品の中身について
     詳細な記載の無いものは、避けるべきだと思います。
     参照(成分表示

以上4項目の確認が大事だと思います。

いよいよ驚きの事実なんですが、
プラセンタ製品を販売している会社には、原材料の表示も無く、分析値すら掲載してない会社が、事実としてあるんです。(良く売れてるらしいものにさえ)
アミノ酸含有量は、プラセンタの能力の目安であるにもかかわらず、コレを公開しないという事は、何かを疑わずにはいられませんね。(混ぜ物とかプラセンタ能力の低さとか)

それに、その製品が良質のものと同じように高額で売られている事が、驚きなのです。
安かろう悪かろうは、まあいいとして・・・コレには・・・。

原材料にはランクがあるそうですが、それを示さなければならないという法律は
ないとのことです。
アミノ酸含有率が、0%であってもプラセンタであれば、
そしてそのプラセンタを100%含有しているのであれば、
『含有率100%プラセンタ』と云えることが、出来るわけです。

コレの何処が、驚かずにいられるでしょうか!!


こだわりプラセンタ選びをお勧めします。


プラセンタ・ラボ『プラセンタ01』
 北海道厳選契約牧場のサラブレッドのみを使用した30代からの女性に是非お届けしたい
 高濃度プラセンタサプリメント







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 日本ハムグループの徹底した安全管理のもとに生産しコラーゲンやヒアルロン酸などを
 プラスしたプラセンタドリンク